コメント 古い順へ 須江 2020/08/02 22:45 >>羽生橋はせお 羽生橋様 はじめまして。返信が遅れてしまい申し訳ございません。拙文への過分なお褒めのお言葉、誠に有り難うございます。 私もオメガバースものは余り進んでは読まず、しかも世紀末というテーマも加わり悩んでの執筆だったので(この単語を目にすると、どうしても北斗の拳が思い浮かんでしまいます…)その中でも自分の描きたいものを少しは表現できていたのならば、報われます。 コンテストの締め切りも間際となって参りましたが、羽生橋様も今回のコンテストにご参加との事、是非とも作品を拝読させて頂きたく… 返信する 羽生橋はせお 2020/07/31 15:20 初めまして。終末感も「オメガバース」も虚構の要素のはずなのに、匂い立つほどリアルに感じました。もうこのまま書店に並べてほしいくらいです…… オメガバースは正直苦手意識があったのですが、須江様の作品では全く拒否感がなく読めました。 生活や心情の描写や台詞回しが実在する人達のものを書き取ったかのようなリアルさで、なおかつ一切無駄のない情報量なのが本当に凄すぎます。心から尊敬いたします。 返信する ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
羽生橋様
はじめまして。返信が遅れてしまい申し訳ございません。拙文への過分なお褒めのお言葉、誠に有り難うございます。
私もオメガバースものは余り進んでは読まず、しかも世紀末というテーマも加わり悩んでの執筆だったので(この単語を目にすると、どうしても北斗の拳が思い浮かんでしまいます…)その中でも自分の描きたいものを少しは表現できていたのならば、報われます。
コンテストの締め切りも間際となって参りましたが、羽生橋様も今回のコンテストにご参加との事、是非とも作品を拝読させて頂きたく…
オメガバースは正直苦手意識があったのですが、須江様の作品では全く拒否感がなく読めました。
生活や心情の描写や台詞回しが実在する人達のものを書き取ったかのようなリアルさで、なおかつ一切無駄のない情報量なのが本当に凄すぎます。心から尊敬いたします。