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彼女持ちのせんぱいに恋してるのに兄と幼なじみに猛アタックされてます。
愛情⑥
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ぺろ、と首筋を舐められて、肘で胃を殴る。
ヤス兄は「おぅふ……!?」と口元を押さえて猫背になりぷるぷると震えた。
「死ね、気持ち悪い。」
先輩の唇菓子とか唾液入り汗ジュースとか想像しても流石に無理だ。
……ん、いや、でも…………
『あ……お菓子きれちゃった……』
『何言ってんだ、あるだろ迴場。』
『え? 何処に?』
『こ、こ、に……♥』
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああッ!? //////////」
「うおッ!? どうした、鼻血やべえぞ……!?」
……そ、そんな先輩……///
唇を指差して『こ、こ、に……♥』って、
先輩そんなぁ……//// 食べ過ぎて太っちゃぅぅ~////
「大丈夫か? キスする?」
「何でそうなる。」
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