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彼女持ちのせんぱいに恋してるのに兄と幼なじみに猛アタックされてます。
愛情⑦
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…………いや、でも、唇はいいとして、
唾液入り汗ジュースは流石に……
『あ、どうしよう、お湯切れてる……。
はあ、喉乾いたな……。』
『大丈夫か? 俺の飲む?』
『え、いいんですか?』
『もちろん。どうぞ……✨』
「い"っぎやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!??!? //////////」
「何だ何だ何なんだよ!? 何で吐血!?」
いや、だって先輩それは……っ! ///////
襟を引っ張って、汗を垂らした首筋を見せて、
『どうぞ……✨』って、
せ、せんぱぁああッ!! ///// 唾液入りってそう言うことかんれすかあぁあ~ッ!? //////
「大丈夫?」
興奮状態中に突然後ろから抱き締められて、勃ったものを毛布で隠す。
「ん? 何?」
「な、何でもない……//」
「…………また和兎のこと考えてたのか? あいつのどこが良───」
「全部」
「即答ッ!?」
ヤス兄は毛布の中に、する……と右手をゆっくりと侵入させてきて、
ぎゅ、とそれを握った。
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